お助けブログ　助さん日記

助さん､きっとそれは､ちび助ちゃんは､お乳をもらっているこまめちゃんに

お母さんをとられた､と感じ､今まで独占出来ていたのに､と感じ､お母さんに

甘えたい､かまってもらいたい､とゆう事なんじゃないでしょうか｡

どうしても､お父さんとして､ちび助さんに“かまってもらいたいのなら”

お母さん(奥さん)がしていることの少しでも逆ﾊﾞｰｼﾞｮﾝにしたらどうかな｡

･･･でも悲しいかな､お乳は上げられませんけどね｡

兄弟は､最初に生まれた子は､“お兄さんなんだから”と言われたことが､

その子にとって､プラス面､マイナス面あると思います｡

子育てって､ホントに難しいです｡親が子に成長させられている時もあります｡

最近､親父を見取ったばかりなんですが､親父ってつらいモンだなあ､

と､改めて感じました｡

↑のコメに同感です。
子どもはやっぱり母親なんですね

そのうち助さんまでお母さん取られてすねちゃったりして（笑）

ウチもありましたよ♪

仕事から疲れて帰るなり寄ってくる子供に、『うるさい、早く寝なさい！』みたいなことばっかり言ってたら、ある日パッタリ寄り付かなくなり、呼んでも『パパ＝つまらない』な目で見るのです。

『これはいかん！』と思って遊ぼうとしても避けられ、関係修復に苦労しました。

ウチはどうしたかと言うと、まず嫁に子供がドコ行きたいか、何が食べたいか、何して遊びたいか聞いててもらって時間が取れた時に、嫁抜きで遊びに行きました。

急に誘っても嫌がるので『今度、パパが○○に連れて行ってくれるんだって〜♪』と宣伝してもらいました。

そして行き掛けに好きなオヤツを買ってあげたり、子供主体のお出かけを何回かしてたら、また懐いてくれました。

とりあえず聞く耳持ってもらえるようになってからは、本を読んであげたり、かんたんな図画工作を一緒にしたりするとベッタリになりました。
やっと『パパ＝おもろい』と思ってくれるようになりました♪

お出かけと言うと大がかりですが、家の中やお外できる遊びもたくさんあります。自分は幼児書を参考にしました。

プレジデントファミリー
アエラ　ウィズ　キッズ
日経キッズプラス
PHP(育児)

など、たくさん子供との遊びを紹介してます。
また育児相談も書いてますので、似たライフスタイルの人は参考になりました♪

ちなみにウチは嫁がリビングに寝て、自分が子供と寝ます。寒くなると自分の布団に無意識に蹴りながら入ってくるので眠れません。たまに顔面ローリングソバットも…これがまたいい角度で入るのです！
(_´Д｀)ノ~~

子供がパパに懐くとママも助かるそうです。

お互い仕事大変ですが、がんばりましょ〜♪

◎ｱﾎﾟｽﾄﾛﾌｨ ｴｽ ﾊﾟﾊﾟさんへ
そうですね。

ここ最近、ｺﾏﾒへの意地悪や、攻撃！？が、激しくなってきてるし・・・

仕事から帰宅すると、一人、遅い夕飯を食べます。

その時に、ﾁﾋﾞ助が隣で、騒いでいます。

かまってあげられず、その後、お風呂に入りったら、もう、寝ないといけない時間となり、なかなかﾁﾋﾞ助との時間をとってあげることが出来ないのが、現状です(悲)


だから、技と、気を引こうとして、ｺﾏﾒに、いたずらしたり、ｺﾞﾐ箱をひっくり返したり、物を投げつけたり・・・

叱られると、分かっていることを、何度も繰り返します。

これも、ﾁﾋﾞ助の心の叫びのｻｲﾝなんでしょうか？

私が帰宅すると、興奮して奇声を発したり、走り回ったりします。

好かれているのか、嫌われているのか分かりません。
ﾁﾋﾞ助に、蹴られても、殴られても、踏みつけられても、頭突きかまされても、無邪気に、笑っているｺﾏﾒが、とても、かわいく見えてきます。


ﾊﾟﾊﾟさんは、最近、お父さんを亡くされて、大変な中、宮崎まで来て頂いてありがとうございました。


私は、今年、亡くした父親の時の年齢となります。

おやじ・・・

私を、どんなふうに、見ていたのでしょう・・・

今の自分と同じ気持ちだったのかな？





◎ｸﾞｰｼﾞｰさんへ

もう、すねてます・・・


「とうたんは、君達に、かあたんを、貸してあげてるんだから、とうたんに、感謝しなさい！」


と、言ってますが、伝わるはずもなく・・・(泣)

まだお子さんが寝てない時間に帰れるなら大丈夫ですよ♪

腹ペコでしょうけど、夕飯食べるの少し我慢して、寝る時間まで遊んであげてはいかがでしょ？

家の中でもできるゲームは無限にあります♪

例えば、

１、布団の上で横になってゴロゴロ転がってどちらが早いか競争

２、ヒモを床に適当に置いて歩いて踏み外したら負けゲーム

３、古新聞に大小エリアを書いて点数決めて、その中にオジャミみたいのを投げ入れるゲーム

などなど数秒ではじめられるし、寝る時間まで(１５分〜３０分くらい？)だけ遊んでやると決めてたら助さんもあまり疲れないでしょ？

また発想次第で上記の遊びは無限に発展します。

１なら、回転を逆にしたり枕を障害物にしたり…

２なら、後ろ向きや横向きに歩いたり、ケンケンしたり、目隠ししたり…

３、オジャミの代わりにポケットティッシュなどにしたり、左手で投げたり、足のコウの上に置いて投げたり…

こんな遊びが育児書にたくさん書いてました。そのとおりにしなくても、あとは助さんのアレンジ次第です。

こういう遊びは子供の運動機能発達にも良いそうですす。しかも、子供喜ぶ、助さんストレス発散、その間に奥さん休憩、、、一石何鳥？

疲れてるでしょうけど少しだけテンション上げて、オウチを遊園地にしてくださいね♪

助さん、つらかったですね。
チビ助ちゃんが奇声を発したりしているのは、助さんがお気づきの通り、サインです。ｱﾎﾟｽﾄﾛﾌｨ ｴｽ ﾊﾟﾊﾟ さんやグージーさんのおっしゃてるように、こまめちゃんに対するチビ助ちゃんの嫉妬です。
だって、それまで母親の愛情を受けていたのは、チビ助ちゃんでしょう。
それが今では、こまめちゃんがかあたんのおっぱいを取り上げて、一番にお世話されてる。チビ助君は納得いかないのです。

何かの本か講演で聞いたのですけど、一番目の子は、本妻、二番目の子は愛人と考えると、わかりやすいそうです。
本妻（チビ助くん）にとって、愛人（こまめちゃん）は、かなりの恐怖感を伴うもの、そりゃあ必死になって、だんな（母親）を取り返そうとしますよね。

で、助さんは自分になついてくれないチビ助ちゃんに、どうしたもんかとしている。またひろさんも書かれているように、お腹がすいてても、まずは先にチビ助君をギュっーと、ハグしてあげてください。すきすきすきーとね。
こまめちゃんが泣いていても、こまめちゃんはまだ、わかりませんから、まずは、チビ助君です。何かするときでも、チビ助君を一番にしてみて下さい。

でもね、やっぱ最後は母らしいですよ。特攻隊の方が敵艦に向かって突っ込む時、天皇陛下万歳ではなく、おかあさんだったように、子どもにとって母親は、特別みたいです。
寂しいですけどね。

これから先、チビ助君が大きくなって、それこそ男同士にしかわからないことは、やっぱ父親の出番でしょう。（それまで、待てないかもしれないですが）
その時の為にも、ここは尊敬される父親になるためのがんばり時と考えましょう。奥さんに負担を強いることになりますが、それは、別の機会にいろいろ手伝ったり、声（これ大事）をかけてあげてください。
いつもありがとうって。

なんか長々と書いてしまいましたが、まさにうちのだんなさんが次男坊から、慕ってもらえなくて、悩んでます。私は、パパのこといろいろ次男に宣伝してるんですがね・・・・・

親も育てられてるんですよね。ドンマイドンマイ助さん！

★女性､と言うか､母親は､やはり､分かる､感じるんでしょうね｡

･･･ゴンさんのおっしゃってるのと同じ事を僕の奥ｻﾝも言ってました｡ そして

ぎゅーっと抱きしめて､耳元で､『お母さんは､あなたのことが､世界で一番

好きだよｰ｡』・・って､この魔法は､母親だけの特権ではなく､表現の仕方を

父親バージョンにできると思います｡････小さい時だと恥ずかしげもなく

できても､大きくなると､なかなかできませんけど｡内の奥様は､男の子3人を

産み､育て､(もすこしで､子育て卒業？)の､男の子を(今でも)ぎゅーっと

たまに抱きしめ(抱きつき？)ﾋｴｰと(大学生の)息子に言われていますよ｡･･･

小さいときには､その環の中に“押しくらまんじゅう”と入っていけたんですが､

だんだん､恥じらいが入り､(男の子に限らず､女の子だとなおさらでしょうね､

親父は煙たがられるのでしょう｡･･･

そんなとき､親父は､ｳーｳーという感じです｡いくつになっても男はつらい｡

男親は､一般的に､外に7人の敵がいるなんて言いますが､ 初めから

家(HOME)には､敵はいません｡家族のありがたみを十分に感じ､ちょっとした

疎外感は､社会で感じるものとは違うはずです｡

どうぞ､HOME内に垣根を作らないよう､助さん自身が､ずっとやんちゃして

船頭さんとして､みんなの安らぎの柱でいられますように｡････

◎またひろさんへ

色々と、ｱﾄﾞﾊﾞｲｽありがとうございます。

またひろさんも、苦労され、工夫し、努力されてきたんですねー

この、自宅内での、遊び方は、読んでいて、凄く楽しそうだなと思いました。

早速やってみますね。






◎ｺﾞﾝさんへ

やはり、嫉妬ですか！！

ｺﾏﾒよりも、ﾁﾋﾞ助と遊んでいる時が、多いのですが、やはり・・・

そういえば、ｺﾏﾒを抱いてると、ﾁﾋﾞ助も、だっこといいます。


嫁さんの布団にﾁﾋﾞ助が入るので、ｺﾏﾒを、自分の布団に入れると、ﾁﾋﾞ助も、入ってきます。

なんなんでしょう？？

ﾁﾋﾞ助は、ｺﾏﾒが好きなんでしょうかね？

でも、昨夜なんか、ﾁﾋﾞ助が、ｺﾏﾒの足の指先から、ｶﾞﾌﾞｯと口にくわえて、噛みついていました。
(足の指がﾁｮﾝ切れる！？)

もうーほんとに、目が離せません！！


男の子って激しいですね。

よし！今日から、もっと、ﾊｸﾞします！！



◎ﾊﾟﾊﾟさんへ

ﾊﾟﾊﾟさんも、苦労されたんですね。

わたくしも、頑張らねば！
ｵﾄｺには、「寂しい」が、つきまとうのですかねー


私は、大人よりも、子供に近く、子供心を理解できる！

と、信じていましたが、全く、さっぱり分かりません・・・


二人の子供は、私の遺伝子を持っている・・・

なのに、なぜ、分からない！！

伝わらない！！

色々と、思うことが、沢山ありますが、ｺﾚは、ﾁﾋﾞ助からの、挑戦でもあるのでしょう！！

私が、大好きと、思わせれば、私の勝ちですな！！


いよおしっ！


絶対勝つぞ〜っ！！


ﾁﾋﾞ助に、負けてたまるか！！