お助けブログ　助さん日記

久々に、募金した助さんです。

昨日、えびの市のスーパーで、地元の中学生達が数人で、募金活動をされていました。

お店の入り口で、この案内を、受けとりました。

んーなるほど・・・

エイズに対する、差別や偏見ねぇ・・・


私は、エイズの方に対して、差別、偏見は、ないと思っています。

おそらく、皆さんも、そうではないでしょうか？

では、自分が、エイズに感染しているなら、そのことを、関わる方に、話せるでしょうか？


凄く大事なことだと思います。

血液感染する可能性があるからです。


「私は、話せる。」


という方は、ホントに、差別、偏見がないということになるのでしょうね。


この、案内カードを見て、考えさせられました。

薬害や、性行為・・・

エイズとは、無関係といえない状況があると思います。

「私、ひょっとしたら、可能性があるかもしれない。」

と、心当たりある方は、保健所にて、検査してみて下さい。

私は、エイズ検査を、保健所に、受けにいきました。


大切な人を守るために。


自分が、感染元とならない為に・・・


この案内カードを、受けとり、一人でも、多くの方に、理解してもらう為に、

「みやchan」

を活用させて頂きます。

それが、私に出来ることですから。

夕方暗くなるまで、呼び掛けをしていた地元の中学生に対して敬意を、表します。

んで、募金してきました。

お金を、入れた箱には、

「赤い羽共同募金」

と、書かれていました。

おや！？

エイズと関係ないの！？





ま、いいか！


どちらも、良いことですもんね。